青い森鉄道線07(八戸〜陸奥市川)

青い森鉄道線06(北高岩〜八戸)

青い森鉄道
青い森鉄道線

「八戸」

青い森鉄道線の主要駅。東北新幹線は乗り換えです。
駅構造 単式・島式ホーム3面5線(地上駅)JR東日本と共用
乗り換え
JR東日本 東北新幹線に乗り換え→
JR東日本 八戸線に乗り換え→
所在地 青森県八戸市大字尻内町字館田2-2
キロ程 25.9km(目時起点)
備考
『東北新幹線』とも乗り換える事ができることから、
この辺りの『青い森鉄道線』の主要駅となっています。
八戸市の中心部からは西に5km離れており、
『JR八戸線』などを利用する必要があります。

八戸市中心街からは離れているものの、
新幹線停車駅となっている事もあるため、
東横インやコンフォートホテルなどの宿泊施設があります。

路線バスはいくつか来ており、
八戸市営バス、南部バス、十和田観光バスが運行しています。






こちらは『JR八戸線』です。
『JR』と『青い森鉄道』がホームを共有しています。



切符売り場などは、
『JR』のものがそのまま使われています。



時刻案内なども、そのまま『JR』のものが使われています。



「八戸駅」外観です。
『東北新幹線』開通により、真新しいものとなりました。



駅前ロータリーがあり、
駅周辺は開けていますが、
八戸市街地からは離れています。







「八戸駅」内が開けているのは、
『東北新幹線』が影響をしています。











『東北新幹線』の改札口です。
『新幹線』は地上層にあります。



『JR八戸線』と『青い森鉄道線』が、
改札を同じにしています。



『青い森鉄道線』の車両内部です。
セミクロスシートとロングシートがあります。











クロスシートがあります。



『いわて銀河鉄道線』と『青い森鉄道線』車両の並びです。
「目時」よりも、この「八戸」の方が
その境界となっているようです。



「八戸駅」からは、
ほとんど『青い森鉄道線』車両の車両が担当します。



「八戸駅」を出発します。



まずは線路が捌かれていきます。



ここから、留置線、貨物線に入る線路が分岐します。









八戸貨物駅


「八戸貨物駅」があり、
留置線が広がっているほか、
遠くの方にはコンテナの姿も見えます。











線路は上下線が離れて運行していきます。







上下線が離れていた線路が合流してきます。















線路は長い直線に入ります。



直線に入っていくと、やがて、「陸奥市川駅」が見えてきます。





青い森鉄道線08(陸奥市川〜下田)
青い森鉄道線08(陸奥市川〜下田)

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